カブちゃんと同じ原付二種!ヤマハ新型「シグナスX」5月22日発売、トラコン搭載でスポーツ125が本格復活
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この記事のバイク
Honda Cross Cub 110
目次
ヤマハが新型シグナスXを発表した。124ccのスポーツスクーター、つまりカブちゃんと同じ原付二種クラス。……ちょっと気になってしまった。
同じ原付二種クラスなんだよね。カブちゃん(Honda Cross Cub 110)は109cc、シグナスXは124cc。排気量は違うけど、「スポーツスクーター」という全然違うジャンルだからこそ、気になってしまうのが正直なところ。
ヤマハ「CYGNUS X(シグナスX)」新型モデルが5月22日発売
ヤマハ発動機販売は、原付二種クラスのスポーティスクーター「CYGNUS X(シグナスX)」を2026年5月22日に発売すると発表した。価格は38万9400円(税込)。
シグナスXといえば、124ccスクーターの「スポーツ系」を代表するモデル。アジア各国で大人気の車種で、国内でも長らく親しまれてきた。今回の新型では、デザインを一新しつつ、走りも大幅にアップデートされている。

え、トラクションコントロール? シグナスXに? これはちょっとびっくりした。
今回の新型、何が変わったのか
トラクションコントロールシステムをシリーズ初採用
今回の大きなトピックがこれ。トラクションコントロールシステム(TCS)をシグナスXシリーズとして初採用。発進時や加速時にリアタイヤが滑ろうとすると、自動でエンジン出力を抑えて安定を保つシステムだ。
125ccクラスではPCX125が先にTCSを搭載しているけど、スポーツスクーターでの採用はやっぱり注目。雨の日の発進や、砂浮きした路面での安心感が違うはず。
ハチ(GSX-8R)にもTCSが入ってるんだけど、正直「あってよかった」と感じる場面は年に数回ある。街乗りメインの原付二種でこそ活きる機能かもしれないなと思う。
装備が一気に現代化
デザインも大幅刷新。歴代のスポーティな印象を継承しながら、よりシャープで現代的なスタイリングになっている。それ以外にも注目ポイントが多い。
- 4.6インチカラーLCDメーター(自動調光付き)
- USB Type-C(5V/3A)充電ポート搭載
- 小型LEDプロジェクターヘッドランプ
- 新設計フレーム(縦剛性19%向上)
- フロントブレーキ大径化(245→267mm)
エンジンは水冷4スト単気筒SOHC4バルブ「ブルーコア」。出力は12PS/8000rpm。CVTも改良されている。
カラーは全3色(ブルーイッシュホワイトパール、ディープパープリッシュブルーメタリック、マットダークグレーメタリック)。
カブちゃんと何が違うのか、ちょっと比べてみる

カブちゃん(Honda Cross Cub 110)も大好きなんだけど、同じ「原付二種」でこれだけ性格が違うのが面白い。
Cross Cub 110は実用寄り。燃費最高、メンテ簡単、どこでも走れる気楽さが持ち味。一方、シグナスXはスポーツスクーター。TCSやカラーLCD、USB Type-Cなど現代装備を詰め込んで、ちゃんと「走る楽しさ」を追求してる。
同じ原付二種でも、こんなに方向性が違う。バイクって面白いなと改めて思う。
38万円台というのは、124ccスクーターとしてはそれなりの価格帯。でもTCSやカラーLCD込みでこの価格なら、アリだと思う。通勤や街乗りメインで「初バイク」を考えてる人にも、かなり現実的な選択肢になってきた。
5月22日発売。GW明けすぐに店頭に並ぶ
発売日は5月22日(金)。GW明けすぐくらいのタイミング。そろそろヤマハのディーラーやショールームで実車が見られるようになるはず。
気になってる人は、実際に跨ってみるのが一番。原付二種って跨ってみると意外と「自分に合う/合わない」がはっきり分かるので。
というわけで、新型シグナスXの話でした。わたしはカブちゃんで行くとしても、スポーツ系原付二種が元気になってるのは単純に嬉しい。原付二種クラスを盛り上げてほしい!
📝 参照元

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