ハーレー2024〜2026年製ツーリング系に大規模リコール!約88,000台対象のエアボックス不具合をロウさんオーナーが確認した
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この記事のバイク
Harley-Davidson Low Rider ST
これ、わたしもびっくりしたんだけど、ちょっと聞いてほしい。
海外バイクメディアの RideApart が報じたところによると、ハーレーダビッドソンが2024〜2026年製の一部ツーリング・クルーザー・トライクモデルにリコールを発表した。エアボックス(吸気系部品)のブリーザーポートに不具合があり、約88,000台の車両が対象になるとのこと。

「ロウさん大丈夫?!」ってなったのはわたしだけじゃないはず。真っ先に確認しましたよ……。
どのモデルが対象?
今回のリコール対象として報告されているのは、2024〜2026年製の以下のモデルです:
- Street Glide(ストリートグライド)
- Street Glide Limited(ストリートグライド リミテッド)
- Street Glide Ultra(ストリートグライド ウルトラ)
- Road Glide(ロードグライド)
- Road Glide Limited(ロードグライド リミテッド)
- Fat Boy(ファットボーイ)
- Breakout(ブレイクアウト)
- Road Glide 3(ロードグライド3)
- Street Glide 3 Limited(ストリートグライド3 リミテッド)
ツーリング系・クルーザー系・トライク系の人気モデルが幅広く対象になっています。わたしが乗っているHarley-Davidson Low Rider ST(ロウさん)はリストに含まれていなかったので、ひとまず安心でしたが……ハーレー乗りなら確認しておいて損はない情報です。
ブリーザーポートの詰まりって何が問題なの?
エアボックスのベースプレートには、エンジン内部の圧力を逃がすためのブリーザーポート(通気口)があります。ここが詰まるとクランクケース内の圧力が上昇し、オイルゲージを抜いた際にオイルが噴出するおそれがあるという不具合です。

オイル点検のつもりでゲージを抜いたら突然オイルが吹き出す……なんて想像するだけでこわい。火傷のリスクもあるから、リコール情報は早めに確認するに越したことはないです。
対象車種のオーナーはどうすればいい?
まずはハーレーダビッドソンの正規ディーラーに連絡することをおすすめします。リコールは無償で修理・対処してもらえるので、費用の心配は不要です。なお、対応内容はパーツ交換ではなく点検対応とのこと。また、2026年2月11日以降に製造された車両はすでに別の検査工程を経ているため、サービス不要とされています。
自分の車両が対象かどうか不明な場合は、VIN(車台番号)をディーラーに伝えれば確認してもらえます。VINは車体(ヘッドパイプ周辺など)に刻印されているほか、車検証にも記載されています。
ロウさんは大丈夫だったか確認した
わたしのHarley-Davidson Low Rider ST(ロウさん)は、今回の対象モデルリストには含まれていませんでした。Milwaukee-Eight 117エンジン搭載モデルですが、現時点では対象外という確認ができて一安心です。
とはいえ、ハーレーはモデル間でパーツを共用することも多いし、今後の追加情報にも引き続き注目するつもり。同じハーレー乗りの友人がいれば、ぜひ声をかけてあげてほしいです。
リコール情報は正規ディーラーのメーリングリスト登録や公式アナウンスで受け取れる環境を整えておくと安心ですよ。ちなみに、先日はホンダのベンリィe:にもリコールが出ていました。メーカーを問わず、リコール情報はこまめにチェックする習慣をつけておきたいですね。
📝 参照元
よくある質問
Low Rider STはリコール対象ですか?
現時点での対象はStreet Glide、Street Glide Limited、Street Glide Ultra、Road Glide、Road Glide Limited、Fat Boy、Breakout、Road Glide 3、Street Glide 3 Limitedの2024〜2026年製モデルです。Low Rider STは対象外ですが、詳細はディーラーにご確認ください。
リコールの修理費用はかかりますか?
リコールによる修理・対処は無償で行われます。最寄りのハーレーダビッドソン正規ディーラーにご連絡ください。

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