約190PSで11kg軽量化!KTMの新型「1390 SUPER DUKE RR」にビーストモードが搭載された件
ちょっと聞いてほしいんだけど、これ、わたしもびっくりしたんだよね。
先日バイク仲間とガレージでコーヒー飲みながら話してたら、「KTMの新型SUPER DUKE RRがヤバい」って話になって。なに?って調べてみたら……本当にヤバかった。

え、マジで? 「ビーストモード」って何それ……。
KTM 1390 SUPER DUKE RR、2026年モデルが発表
KTMが2026年型「1390 SUPER DUKE RR」を発表しました。昨年モデルの「1390 SUPER DUKE R」から大幅な進化を果たしており、バイク界隈でいま大きな話題になっています。
主な変更点はこちら:
- 車重:昨年モデルより11kg軽量化して189kgに
- 最高出力:約190PS(192.6PS / 142kW)
- 新機能:電子制御を最小限に絞る「ビーストモード」搭載
189kgで約190PS……という時点でどう考えてもとんでもないバイクなんだけど、さらに注目なのが「ビーストモード」という新機能です。
「ビーストモード」とはなにか
このビーストモードが、今回いちばん話題を集めているポイント。簡単に言うと、電子制御を法規制上の最小限まで絞り、画面表示をスピードのみにするモードです。
現代のバイクには、トラクションコントロール・コーナリングABS・スライドコントロールなどさまざまな電子制御が搭載されています。安全のために存在するこれらの機能を、法規制上許される最小限まで引き下げられる、というのがビーストモードの概念です。
要するに「電子の助けを極限まで削ぎ落とした、素のKTMを味わうモード」というわけ。

……ロマンはわかる。でもわたし、そのモードを試す勇気があるかといったら、正直ちょっと自信ない(笑)
ミツキ的には「怖い」と「かっこいい」が半々
ロウさん(Harley-Davidson Low Rider ST)に乗るようになってから、電子制御ってすごいなって実感してるんですよね。ハーレーもいまはいろんなライディングモードが選べて、それが安心感につながってる部分は正直あって。
ハチ(Suzuki GSX-8R)にだってトラクションコントロールはついてるし、「あって良かった」と思う場面、峠ではけっこうあります。雨上がりの路面とか、砂が浮いてるコーナーとか、「えっ」って感じたときにアシストが入る感覚って、慣れると頼りにしてしまうんですよね。
だから約190PSのネイキッドでそれを最小限に絞るというのは、純粋に「すごいな」とは思うんだけど……それを公道でやる技量があるかどうかはまた別の話で。サーキット専用で使うモードと割り切るのが現実的かな、というのが正直な感想です。
でも、こういう「ライダーを信頼する」みたいな方向性は、バイクとしての哲学として好き。「電子制御に守られてる感」より「自分で操ってる感」を求める人に刺さるやつですよね。わかる人いるかな。
というわけで
KTM 1390 SUPER DUKE RRは、2026年型で11kgの軽量化+ビーストモード搭載という大きな進化を果たしました。乗りこなすのは相当なスキルが要ると思うけど、「こういうバイクがある」ということ自体が、バイク界全体のテンションを上げてくれる気がします。
国内仕様の詳細スペックや販売情報は今後出てくると思うので、気になる人はチェックしてみてね。
📝 参照元

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