世界初カーボンブレーキ搭載!アプリリア「X 250TH」は240psの30台限定マシン
びっくり!!これ見て声出た(笑)。
アプリリアが「X 250TH」というモデルを発表したんだよね。名前の「250TH」は「250th anniversary=250周年」の意味で、アメリカ独立250周年を記念した完全限定モデル。台数はなんと世界30台。三十台。30台。
しかもスペックがただごとじゃない。というわけで、ちょっと詳しく見ていこうと思います。
世界で初めて市販車にカーボンブレーキが載った
このモデルの一番の衝撃は、世界初の市販カーボンブレーキを搭載していること。カーボンブレーキといえば、F1やMotoGPといったトップカテゴリのレース専用技術です。超高温域でこそ本来の制動力を発揮する素材で、ある程度温度が上がるまで効きが安定しないという特性があるため、ずっと「レース専用」とされてきました。
それを公道走行できる市販車に載せてきたというのが、今回の一番のニュース。アプリリアがMotoGP最前線で培ってきた技術を、そのまま公道用マシンに落とし込んだということです。

え、マジで? あのMotoGPのブレーキが市販車に? 思わず声出たよほんと。テンション上がりすぎてちょっと笑えてくる。
240psって、どのくらいすごいの?
最高出力は240ps。ちょっと比較してみます。わたしのロウさん(Harley-Davidson Low Rider ST)は約105ps、ハチ(Suzuki GSX-8R)は80ps。ロウさんの2倍以上、ハチの3倍のパワーが1台に詰まっているということ。
スーパースポーツのフラッグシップクラスでも180〜200psが当たり前の時代に、240psというのはもう完全に別次元のスペックです。これが世界に30台だけ存在する。ちょっと頭がくらくらしてくる(笑)。

わかる人いるかな。こういう「頂点」があるから、ふつうのスポーツバイクも輝いて見えるというか。ハチに乗って「速い!」って感じる喜びと、このX 250THが存在するという事実はどこかで繋がってると思う。バイクの世界はロマンがある。
「30台限定」という意味
世界30台というのは、もはやバイクというより「動くアート」の領域に近いかもしれません。価格は明らかにされていませんが、MotoGP直系の技術を惜しみなく詰め込んだ究極の一台は、おそらく普通の手の届く価格ではないでしょう。
でも、こういうニュースが好きなんよ。わたしはカブちゃんで近所のパン屋に走るのも、ロウさんで海沿いを流すのも、どれも「バイクを楽しむ」ことに変わりない。でも、その先の先の先にこういう世界があると思うと、改めて「バイクって不思議な乗り物だな」って思う。同じ2輪の話なんだよね、これも。
まとめ
というわけで、アプリリア「X 250TH」の話でした。
- アメリカ建国250周年を記念した世界30台限定モデル
- 世界初の市販カーボンブレーキを搭載
- 最高出力240ps
- MotoGP最先端技術の結晶
価格もスペックも普通のライダーとは縁遠い話かもしれないけど、こういう「バイクの頂点」を知っておくのは、なんか大事な気がしてます。同じ思いの人、いない?
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